よくお問い合わせいただく内容をQ&Aにまとめました。

入院が必要となるのは、
どんなときでしょうか?

精神科の入院となる状態とは、

  • 幻覚や妄想に悩まされているとき
  • 激しい興奮状態
  • 長く続いているうつ状態、躁状態 …などが主にあります。

精神科の入院治療で、詳細に症状の観察をしていくことが大事になります。

入院についてはこちらからご覧ください

個室での診察でしょうか?
家族は同席できますか?

個室での診察ですのでご安心ください。ご家族や付き添いの方の同席も可能です。
しかし、スペースが限られていますので、大人数での同席はご遠慮ください。

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本人に精神科受診の意思がありません。
まずは家族相談だけでも可能でしょうか?

患者さんご本人が病気であると認めず、精神科の受診を拒否される場合があります。受診はご本人に来ていただく必要がありますが、ご家族様だけの場合でも、ご相談いただくことはできます。また、患者さんのご家族がいらっしゃらない場合でも入院できることもございます。まずは悩まず、TEL:092-551-5301(平日 9:30〜17:00)までご相談ください。

物忘れが酷いのも精神科で受診してもいいのでしょうか?

認知症は脳の病気でもあるので、認知症の恐れがある場合は、精神科での受診で大丈夫です。認知症と高齢者の病気は違いがわかりにくいものがあります。判断は医師がしますので、まずは受診されることをおすすめいたします。

高齢者のこころと脳の病気についてはこちらからご覧ください

精神科に通っていることが
会社や家族などに知られてしまうようなことはありませんか?

原則的に、会社や家族、友人などにあなたが精神科に通っていることが知られることはありません。精神科の外来は、たとえ誰から問い合わせがあろうと,あなたが患者として通院しているかどうかや診療の内容は第三者にはお答えしないことになってます。

精神科に行くと、薬をたくさん処方されませんか?

精神科の病気は、「脳の病気」であると同時に「心の病気」でもあります。脳に対しては主に薬を用いますが、心に対しては、さまざまな治療、サポートがあります、患者さんにとって最適な選択肢を一緒に考えご提案しますのでご安心ください。

  • 精神療法(心やストレスへのアプローチ。
    まずはお話を聞き、選択肢をご提案します)
  • 作業療法(頭を使ったり人とコミュニケーションをとることでのリハビリ)
  • 疾病教育(自分の病気を知り、自分の病気と
    向き合えるようにする)
  • 家族療法(周囲の本人への関わり方を見つめなおす。ご家族のガス抜きなどのご提案)
  • 環境調整(環境の調整をして、退院後の
    ストレス因子を排除する)
心療内科と精神科の違いは
なんですか?

心療内科は、身体の症状がメインですが、検査をしても異常がない、あるいは、経過からストレスなどが関連していると思われるような身体症状がある場合です。
精神科は、不眠や不安、イライラ、抑うつ、幻覚など、心の症状(精神疾患)がメインである場合というように分類されますが、身体症状と心の症状の両方にまたがっている事が多いため、当院では両方を診察できる医師が常駐しております。ご安心して受診ください。

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井口野間病院では、
しっかりとお話を聞いたうえで診療を行います。
まずはお気軽に
ご相談ください。

はじめてご来院される場合はあらかじめ
ご相談いただきますとスムーズに受診して
いただきやすくなります。お気軽に、
ソーシャルワーカーまでご相談ください。

ご相談は
092-551-5301

相談受付時間
月〜土曜日 9:00〜17:00