先輩インタビュー
「当院ではさまざまな職種で働く職員がいます。その先輩たちからの声をお届けします。」
看護師
看護補助者(ケアワーカー)
精神保健福祉士
作業療法士
理学療法士
地域医療連携課
調理員
お電話でのご相談
[受付時間]月〜金(土・日・祝日は休診)
(午前)9:00 - 12:30
(午後)13:30 - 17:00
※診療は原則予約制になります。
お手数ですが、お電話でご予約のうえ、ご来院ください。
フォームでのご相談
入院時の必需品
氏名を書く場所
病棟に持ち込めないもの
認知症予防デイケア
個人や集団の活動を通じ、引きこもり防止や認知症の予防をおこないます
精神科外来通院されている方を対象とした、外来リハビリテーションの一つです。
作業療法士・看護師・精神保健福祉士などの専門員がサポートいたします。
さまざまな、個人や集団の活動を通じ、体力・身体機能の維持、精神的な安定、引きこもり防止や認知症の予防をおこないます。
また、同じような悩みを抱える人たちが互いに支え合える場でもあります。
相談窓口
デイケアの利用には主治医からの指示書とご本人、ご家族からの承諾書が必要となります。
まずは、お気軽にご相談下さい。
相談受付時間
お電話の場合:(平日9:00~17:00)
高齢者向けデイケアの対象となる方
一人で悩まずにご相談ください
- 生活リズムを整え、体力をつけたい方
- 日中過ごせる場所が欲しい方
- 物忘れが気になり始めた方
- ひきこもりがちで、活動性の乏しい方
- 地域での生活を長く続けたい方
デイケア活動日時
ご自身にあったお時間をお選びください
デイケア(食事あり)
月・火・水・木・金
※土・日・祝祭日・年始年末はお休みになります。
9:30~15:30
ショートケア(食事なし)
月・火・水・木・金
※土・日・祝祭日・年始年末はお休みになります。
9:30~12:30,12:30~15:30
(※午前・午後いずれか3時間)
かがやきのご案内
認知症/介護予防リハビリテーションセンター かがやきでは、認知症予防に関心がある方、いつまでも元気でいたい方を対象に、座ってできる体操や脳トレなどを中心とした活動を行なっています。ご高齢の方の送迎は、ご相談下ください。
デイケア1日のスケジュール
実際に活動されている方の大まかなスケジュールをご紹介いたします
- 9時~オープン、受付開始 朝のミーティング、掃除 午前の活動
- 12時~昼食(給食)、休憩
- 13時30分~午後の活動
- 15時30分~解散
認知症予防デイケアの利用方法
ご状況に応じて、ご相談ください
当院外来通院中の方
主治医、相談員、外来看護師にご相談ください。
精神科デイケアは、外来治療のひとつですので、主治医の指示書が必要になります。
他院外来通院中の方
当院以外の病院、クリニックへ通院されている方でも、当院デイケアをご利用いただけます。
まずは主治医とご相談の上、お気軽に当院へお問い合わせください。
ご利用までの流れ
- 1主治医、相談員、看護師に相談
- 2デイケア見学・説明・面談
患者さん、ご家族がデイケアの利用に納得し、主治医も必要と判断された場合にデイケア利用が可能となります。デイケアの利用目的や利用回数など、通所内容の確認を行い、利用申込書を記入いただきます。
- 3デイケア利用開始
ご利用料金について
ご利用料金については、下記ご相談ください
精神科デイケア、ショートケアは各種健康保険が適応されます。
自立支援医療制度が利用できますので、詳しくは医事課、地域医療連携室にご相談下さい。
精神科デイケア
個人や集団の活動を通じ、心身の回復や安定した生活の維持、社会復帰を目指します。
精神科外来通院されている方を対象とした、外来リハビリテーションの一つです。
作業療法士・看護師・精神保健福祉士などの専門員がサポートいたします。
さまざまな、個人や集団の活動を通じ、心身の回復や安定した生活の維持、社会復帰を目指します。
また、同じような悩みを抱える人たちが互いに支え合える場でもあります。
デイケアの利用には主治医からの指示書とご本人、ご家族からの承諾書が必要となります。
まずは、お気軽にご相談下さい。
相談受付時間
お電話の場合:(平日9:00~17:00)
精神科デイケアの対象となる方
一人で悩まずにご相談ください
- 生活リズムを整え、体力をつけたい方
- 日中過ごせる場所が欲しい
- 病気との付き合い方を知り、再発を防ぎたい
- 仕事に就くための準備をしたい
- 人付き合いが上手になりたい
- ひきこもりがちで、活動性の乏しい方
デイケア活動日時
ご自身にあったお時間をお選びください
デイケア(食事あり)
月・火・水・木・金
※土・日・祝祭日・年始年末はお休みになります。
9:30~15:30
ショートケア(食事なし)
月・火・水・木・金
※土・日・祝祭日・年始年末はお休みになります。
9:30~12:30,12:30~15:30
(※午前・午後いずれか3時間)
デイケアぬくみのご案内
デイケアぬくみでは、生活リズムを整えたい、体力つけたい方、対人交流を図りたい方などを対象に、スポーツやレクリエーション、心理教育や生活技術、健康教室などの活動を行っています。
デイケア1日のスケジュール
実際に活動されている方の大まかなスケジュールをご紹介いたします
- 9時~オープン、受付開始 朝のミーティング、掃除 午前の活動
- 12時~昼食(給食)、休憩
- 13時30分~午後の活動
- 15時30分~解散
精神科デイケアの利用方法
ご状況に応じて、ご相談ください
当院外来通院中の方
主治医、相談員、外来看護師にご相談ください。
精神科デイケアは、外来治療のひとつですので、主治医の指示書が必要になります。
他院外来通院中の方
当院以外の病院、クリニックへ通院されている方でも、当院デイケアをご利用いただけます。
まずは主治医とご相談の上、お気軽に当院へお問い合わせください。
ご利用までの流れ
- 1主治医、相談員、看護師に相談
- 2デイケア見学・説明・面談
患者さん、ご家族がデイケアの利用に納得し、主治医も必要と判断された場合にデイケア利用が可能となります。デイケアの利用目的や利用回数など、通所内容の確認を行い、利用申込書を記入いただきます。
- 3デイケア利用開始
ご利用料金について
ご利用料金については、下記ご相談ください
精神科デイケア、ショートケアは各種健康保険が適応されます。
自立支援医療制度が利用できますので、詳しくは医事課、地域医療連携室にご相談下さい。
精神科デイケア
個人や集団の活動を通じ、心身の回復や安定した生活の維持、社会復帰を目指します。
精神科外来通院されている方を対象とした、外来リハビリテーションの一つです。
作業療法士・看護師・精神保健福祉士などの専門員がサポートいたします。
さまざまな、個人や集団の活動を通じ、心身の回復や安定した生活の維持、社会復帰を目指します。
また、同じような悩みを抱える人たちが互いに支え合える場でもあります。
デイケアの利用には主治医からの指示書とご本人、ご家族からの承諾書が必要となります。
まずは、お気軽にご相談下さい。
相談受付時間
お電話の場合:(平日9:00~17:00)
精神科デイケアの対象となる方
一人で悩まずにご相談ください
- 生活リズムを整え、体力をつけたい方
- 日中過ごせる場所が欲しい
- 病気との付き合い方を知り、再発を防ぎたい
- 仕事に就くための準備をしたい
- 人付き合いが上手になりたい
- ひきこもりがちで、活動性の乏しい方
デイケア活動日時
ご自身にあったお時間をお選びください
デイケア(食事あり)
月・火・水・木・金
※土・日・祝祭日・年始年末はお休みになります。
9:30~15:30
ショートケア(食事なし)
月・火・水・木・金
※土・日・祝祭日・年始年末はお休みになります。
9:30~12:30,12:30~15:30
(※午前・午後いずれか3時間)
デイケアぬくみのご案内
デイケアぬくみでは、生活リズムを整えたい、体力つけたい方、対人交流を図りたい方などを対象に、スポーツやレクリエーション、心理教育や生活技術、健康教室などの活動を行っています。
デイケア1日のスケジュール
実際に活動されている方の大まかなスケジュールをご紹介いたします
- 9時~オープン、受付開始 朝のミーティング、掃除 午前の活動
- 12時~昼食(給食)、休憩
- 13時30分~午後の活動
- 15時30分~解散
精神科デイケアの利用方法
ご状況に応じて、ご相談ください
当院外来通院中の方
主治医、相談員、外来看護師にご相談ください。
精神科デイケアは、外来治療のひとつですので、主治医の指示書が必要になります。
他院外来通院中の方
当院以外の病院、クリニックへ通院されている方でも、当院デイケアをご利用いただけます。
まずは主治医とご相談の上、お気軽に当院へお問い合わせください。
ご利用までの流れ
- 1主治医、相談員、看護師に相談
- 2デイケア見学・説明・面談
患者さん、ご家族がデイケアの利用に納得し、主治医も必要と判断された場合にデイケア利用が可能となります。デイケアの利用目的や利用回数など、通所内容の確認を行い、利用申込書を記入いただきます。
- 3デイケア利用開始
ご利用料金について
ご利用料金については、下記ご相談ください
精神科デイケア、ショートケアは各種健康保険が適応されます。
自立支援医療制度が利用できますので、詳しくは医事課、地域医療連携室にご相談下さい。
入院形態について
精神科では、「精神保健及び精神障がい福祉に関する法律」(精神保健福祉法)に基づいて
以下のいずれかの入院形態による入院となります。
任意入院
ご本人の同意に基づいて行われる入院形態です。原則として自分の意思で入院、退院ができます。
任意入院であっても病状によっては医師の診察のもと、退院の制限をかけたり、他の入院形態に切り替えることがあります。
医療保護入院
ご本人が病気の症状等で治療の必要性を判断できず、精神保健指定が診察を行い入院治療が必要と判断し、なおかつ家族等が入院に同意をしたときの入院形態です。
家族等とは・・・・・・・ご本人の配偶者、扶養義務者及び後見人、保佐人、親権を行う者です。
※同意者になれない場合もありますので、詳細はご相談時にお尋ねください。
応急入院
ご本人が病気の症状等で治療の必要性を判断できず、精神保健指定が診察を行い入院治療が必要と判断したが、家族等と連絡がとれない場合に緊急的に72時間以内に限り入院治療をおこなうことができる入院形態です。なお、当院は令和元年より応急入院指定病院に指定されています。
措置入院
精神疾患のために自分や他人を傷つけてしまう恐れがあると認められた場合に、医療及び保護のために都道県知事の権限により、2名の精神保健指定医が診察し、2名とも措置入院の必要性があると判断した場合に入院となる形態です。
アテネ不眠症尺度(不眠症のチェック)
あなたの眠りの状態を評価します
あなたの眠りの困難さについて理解するための自己評価尺度です。
下記の質問について、少なくとも一週間に3回以上経験したものを選んでください。
問1.消灯後の入眠(横になってから眠りに入る、寝つき)はいかがですか?
問2.夜間の途中覚醒(夜間睡眠の途中で目が覚めること)で問題やお困りごとがありますか?
問3.最終的に目が覚めるのは、自分の起きたい時間と比べてどれくらい早いですか?
問4.睡眠時間について、足りていますか?
問5.睡眠の満足度について(睡眠時間と関係なく)
問6.その日(一日)の体調や健康的な気分の良さはいかがですか?
問7.その日(一日)の身体や精神の機能(例えば作業能率、集中力、記憶力、など)
問8.その日(一日)の眠気
*以上の質問について点数が高い方は、専門機関に相談することをおすすめします。
AUDIT検査
あなたの飲酒習慣を評価します
現在の飲酒習慣が適切か、スクリーニングテストでチエックしてみましょう!
問1.あなたはアルコール含有飲料をどのくらいの頻度で飲みますか?
問2.飲酒するときには通常、純アルコール換算でどのくらいの量を飲みますか?
問3.1度に純アルコール換算で60g以上飲酒することが、どのくらいの頻度でありますか?
問4.過去1年間に、飲み始めると止められなかったことがどのくらいの頻度でありましたか?
問5.過去1年間に、普通だと行える事を飲酒していたためにできなかったことが、どのくらいの頻度でありましたか?
問6.過去1年間に、深酒の後、体調を整えるために、
朝迎え酒をせねばならなかったことが、どのくらいの頻度でありましたか?
問7.過去1年間に、飲酒後、罪悪感や自責の念にかられたことが、どのくらいの頻度でありましたか?
問8.過去1年間に、飲酒のため前夜の出来事を思い出せなかったことが、どのくらいの頻度でありましたか?
問9.あなたの飲酒のために、あなた自身がけがをしたり、あるいは他の誰かにけがを負わせたことがありますか?
問10.肉親や親戚、友人、医師、あるいは他の健康管理にたずさわる人が、あなたの飲酒について心配したり、飲酒量を減らすように勧めたりしたことがありますか?
AUDIT点数が示す飲酒の影響と望ましい対処
0~7点の方は・・・
- 今のところあなたのお酒の飲み方にあまり大きな問題はないようです。
- 1日2ドリンク(缶ビール500ml 1本か日本酒1合弱)までの飲酒にとどめましょう。
8~14点の方は・・・
- 現在のお酒の飲み方を続けると、今後お酒のためにあなたの健康や社会生活に影響が出る恐れがあります。
- これまでのお酒の飲み方を修正された方が良いでしょう。
具体的には1日2ドリンク(缶ビール500ml 1本か日本酒1合弱)までの飲酒にとどめましょう。
8~14点の方で現在糖尿病や肝臓病の治療中の方は・・・
- 現在のお酒の飲み方を続けると、お酒が現在治療中の病気の回復の妨げになるばかりか、病状を悪化させる恐れがあります。
- まずはこれから2週間お酒を飲むのをやめて、お酒が身体に与えた影響を確かめましょう。
15点以上の方は・・・
- 現在のお酒の飲み方ですと、次ページに示すようにアルコール依存症が疑われ、
飲酒のためにあなたの健康だけでなく、家庭や職場の生活に悪影響が及んでいることが考えられます。 - 今後のお酒の飲み方については、一度専門医にご相談ください。
診断によっては、断酒が必要となります。
AUDITスコアのもつ意味
0~40点のスコアで算出し、点数に応じて下記の意味をもちます。
- 24点 アルコール依存症患者の平均点
- 15点 アルコール依存を疑う(アルコール性肝障害患者の平均点)
- 14点 殆どの配偶者が悩みを持つ
- 10点 過半数が周囲から酒量減量の忠告を受ける
- 7点 一般住民の50歳男性の平均点
その時のコツは何だったでしょうか?
私が変えることに成功した生活習慣は…です。
長い習慣を変えることはそう簡単ではありません。少しの勇気と知恵を要します。
でもあなたにはできます!
なぜなら、あなたには自分を冷静に見つめることができ、より質の高い人生に変えていく能力があるからです!